カテゴリ:ダルビッシュ有 の記事一覧
- ダルビッシュ、8回無失点の好投!開幕から15回連続無失点!【MLBファン反応】
- ダルビッシュ500奪三振はMLB最速?昨年の277奪三振動画【MLBファン反応】
- ダルビッシュ7回零封の好投!今季初登板で1勝目!【MLBファン反応】
- ダルビッシュ有、「おなら」でベンチをキレイに!?【MLBファン反応】
- ダルビッシュ有、メジャー初の開幕投手に決定!【MLBファン反応】
- ダルビッシュの”合わせ変化球”がMLBファン掲示板で2013年最高評価の話題に!
- メジャー奪三振王となったダルビッシュ有、277奪三振への反応【MLBファン反応】
- ダルビッシュ有、岩隈久志がサイヤング最終候補3人に選ばれる!【MLBファン反応】
- ダルビッシュ好投で勝利に貢献!レンジャーズ順位決定戦へ【TEX6,LAA2】
- ダルビッシュ、6回途中2失点9奪三振!チームは勝利【TEX3,HOU2】
2014.04.12
ダルビッシュ、8回無失点の好投!開幕から15回連続無失点!【MLBファン反応】

テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手が11日、本拠地でのヒューストン・アストロズ戦に先発登板。8回1安打、1四球、9三振、無失点と圧巻の投球を披露するも、勝敗はつかなかった。レンジャーズは延長12回の末、1対0でサヨナラ勝ち。
ダルビッシュは、5回までパーフェクトという素晴らしい立ち上がりを見せ、打たれたヒットは6回にマット・ドミンゲス三塁手に許した1本のみ。8回にマウンドを降りるまで打線の援護に恵まれず、勝ち星こそつかなかったものの、開幕から15イニング連続無失点とした。
レンジャーズは、スコット・フェルドマンらアストロズ投手陣の前に得点を奪えず。しかし、両チーム無得点のまま迎えた12回、2死二塁のチャンスでロビンソン・チリノス捕手がセンターヘサヨナラ打を放ち、レンジャーズが接戦を制した。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140412-00000211-ism-base
2014.04.07
ダルビッシュ500奪三振はMLB最速?昨年の277奪三振動画【MLBファン反応】
2014.04.07
ダルビッシュ7回零封の好投!今季初登板で1勝目!【MLBファン反応】

レイズ0-3レンジャーズ(6日、セントピーターズバーグ)米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手(27)が、レイズ戦で今季初登板した。7回を投げ、7安打6奪三振無失点で3-0勝利に貢献。今季初勝利を挙げた。
寝違えによる首の張りで開幕投手を回避したダルビッシュが、今季初登板した。一回は先頭から2者連続三振を奪う好調な立ち上がり。毎回、ヒットを打たれる展開の中、要所を抑えた。六回、七回は先頭に二塁打を許したものの、後続を3人でピシャリ。MAX152キロの真っすぐとスライダーを軸に、7回89球を投げ6三振も奪った。
7回を無失点で投げ終え、ベンチで見守った味方の八回の攻撃。アンドラスが左越えに先制2ランを放ち、勝利投手の権利を得ると、両手をパンと合わせ充実の表情をみせた。開幕投手に指名されたものの、首の張りで出遅れたダルビッシュだが、メジャー3年目のシーズンで好スタートを切った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140407-00000503-sanspo-base
2014.04.06
ダルビッシュ有、「おなら」でベンチをキレイに!?【MLBファン反応】
■ダルビッシュがおなら、ダグアウトをキレイに。
2014.01.27
ダルビッシュ有、メジャー初の開幕投手に決定!【MLBファン反応】

レンジャーズのダルビッシュ有投手(27)が開幕投手に指名された、と複数の米メディアが25日(日本時間26日)、伝えた。レンジャーズの今季開幕戦は3月31日(同4月1日)に本拠地で行われるフィリーズ戦で、ダルビッシュにとってはメジャー3年目で初の大役となる。
米スポーツ専門局、ESPN(電子版)によると、この日、本拠地のレンジャーズボールパークで行われたファンフェスタに出席したワシントン監督が、ファンからの質問に対し、「どう考えてもそうだと思う。ダルビッシュだ」と答えたという。
昨季のダルビッシュは32試合に登板し、13勝9敗、防御率2・83。両リーグ最多の277三振を奪い、サイ・ヤング賞の投票で2位に入った。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140126-00000022-dal-spo
2013.12.30
ダルビッシュの”合わせ変化球”がMLBファン掲示板で2013年最高評価の話題に!
この掲示板ではスレッドに評価ボタンが設置されており、その多さによって記事の注目度が決まります。
野球カテゴリーのなかで、2013年最も高評価を受けた話題がダルビッシュのこの投球動画でした。
元記事ではgif動画です。
http://www.reddit.com/r/baseball/top/
2013.11.22
メジャー奪三振王となったダルビッシュ有、277奪三振への反応【MLBファン反応】
■ダルビッシュがシーズン277奪三振を達成。
これはア・リーグで2000年ペドロ・マルチネスの284個、MLB全体では2004年ランディ・ジョンソン290個以来最も大きな数字。
・今シーズンの奪三振率はメジャー史上9位の記録だ。
・その上はランディ·ジョンソン、ランディ·ジョンソン、ランディ·ジョンソン、
ランディ·ジョンソン、ランディ·ジョンソン、ランディ·ジョンソン、その他二人。
※歴代奪三振率ランキング
1位 13.41 ランディー・ジョンソン (2001年)
2位 13.20 ペドロ・マルチネス (1999年)
3位 12.58 ケリー・ウッド (1998年)
4位 12.56 ランディー・ジョンソン (2000年)
5位 12.35 ランディー・ジョンソン (1995年)
6位 12.30 ランディー・ジョンソン (1997年)
7位 12.12 ランディー・ジョンソン (1998年)
8位 12.06 ランディー・ジョンソン (1999年)
9位 11.92 ダルビッシュ 有 (2013年)
2013.11.07
ダルビッシュ有、岩隈久志がサイヤング最終候補3人に選ばれる!【MLBファン反応】
全米野球記者協会が投票で決める今季の米大リーグの各賞候補者が5日発表され、ア・リーグのサイ・ヤング賞(最優秀投手賞)の候補3人にレンジャーズのダルビッシュ有投手とマリナーズの岩隈久志投手が入った。受賞すれば日本選手では初となる。結果は13日に発表される。
ダルビッシュは今季、13勝9敗、防御率2.83、ア、ナ両リーグ通じて最多の277奪三振を記録。
岩隈は14勝6敗、防御率2.66、185奪三振をマークした。
残る候補は両リーグ最多の21勝(3敗)、防御率2.90、240奪三振を記録したタイガースのマックス・シャーザー。
4日に発表された大リーグ選手会の投票によるア・リーグ最優秀投手には、シャーザーが選ばれた。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131106-00000041-jij-spo
2013.09.30
ダルビッシュ好投で勝利に貢献!レンジャーズ順位決定戦へ【TEX6,LAA2】

◇ア・リーグ レンジャーズ6―2エンゼルス(2013年9月29日 アーリントン)
レンジャーズのダルビッシュ有投手は29日、レギュラーシーズン最終戦となるエンゼルス戦に先発。5回2/3を投げ、4安打8三振2失点だった。
勝敗は付かなかったが、ダルビッシュは試合をつくり勝利に貢献。この日勝ったレイズと勝率、勝敗数とも並んでいるレンジャーズは、ワイルドカードでのプレーオフ進出をかけて、30日(日本時間10月1日)にアーリントンでレイズと対戦する。
同点の6回、レンジャーズは2死一、二塁でソトの適時二塁打で再度リードを奪うと、7回にはキンスラーの左前適時打、8回にもベルトレ、ソトがそれぞれソロ本塁打を放ち、リードを広げた。これをダルビッシュ以下、5投手をつぎ込んで逃げ切った。
ダルビッシュは初回、エ軍・トラウトの中越えソロで先制点を許したものの、5回まで毎回の8奪三振を記録。6回も併殺でピンチを乗り切ったかに見えたが、安打と四球で走者をためたところで降板。2番手のコッツが4番ハミルトンに同点となる左前適時打を打たれ、今季14勝目は消えたが、絶対に負けられない試合で5回まで毎回三振を奪い、その投球内容は十分評価に値するものだった。
▼ダルビッシュの話 4月の試合だと思って、何も変わらず(に投げた)。ベストを尽くすことだけを考えていた。勝ったので良かった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130929-00000125-spnannex-base
2013.09.25
ダルビッシュ、6回途中2失点9奪三振!チームは勝利【TEX3,HOU2】

◇ア・リーグ レンジャーズ3―2アストロズ(2013年9月24日 アーリントン)
米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュは24日(日本時間25日)、アーリントンでのアストロズ戦に先発、5回1/3で101球を投げて4安打4四球で2失点、9奪三振、2―2の同点の場面で降板し、勝敗は付かなかった。レンジャーズは3―2で競り勝ったが、ワイルドカードを争うレイズ、インディアンスも勝ったため、1ゲーム差を縮めることはできなかった。
ダルビッシュは初回1死からアルテューベに左前打を許すと、連続四球で満塁のピンチを招き、カーターの左犠飛で1点をされた。2回に先頭のウォーレスを空振り三振に仕留め、今季の投球回数がメジャー2年目で初めて200回に到達。この回はバーンズから三振を奪い、3者凡退に抑、5回まで無失点に抑えていたが、2―1と勝ち越した直後の6回、先頭のドミンゲスに左翼ポール直撃の同点ソロを被弾。1死後、クローに四球を与えて降板となった。
レンジャーズは1点を追う4回2死二塁からソトの右前適時打で同点に追いつき、5回に1死二塁からマーティンの左前適時打で2―1と勝ち越し。2―2の6回にはベルトレの左越え29号ソロで再び勝ち越し。ダルビッシュの後に4投手を継投で逃げ切った。
▼ダルビッシュの話 試合に勝つことが大事なので(6回の同点本塁打は)気にはしてない。残り試合は少ないし、試合を落とさなかったことが良かったんじゃないですか。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130925-00000087-spnannex-base