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    レンジャーズ5-2パイレーツ(28日、アーリントン)昨年3月に右肘手術を受けた米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手(29)がパイレーツ戦に先発。約1年9カ月ぶりのメジャーのマウンドで5回を81球、3安打7奪三振1四球で1失点の好投をみせた。MAX157キロと復活を印象付け、チームも5-2で勝利。ダルビッシュが2014年7月28日のヤンキース戦以来の復活の白星を飾った。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20160529-00000538-sanspo-base
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    ダルビッシュ投手が明日朝にメジャーリーグへ帰ってきます。
    結果はどうあれ非常に楽しみです。
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    <レンジャーズ5-0ツインズ>◇28日(日本時間29日)◇グローブライフパーク

     レンジャーズ・ダルビッシュ有投手が8回を4安打無失点に抑え8勝目(4敗)を挙げた。

     1、2回と安打を許したが3回以降はわずか1安打と完璧な内容。10三振を奪い、今季5度目の2ケタ奪三振とした。防御率は2・42。

     前回、前々回と2試合で計12失点し連敗を喫したが、完全復活した。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140629-00000008-nksports-base
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    ■ダルビッシュが73試合で最速の600奪三振投手に。  
    ※正確には74試合
     以前の記録、ドワイト・グッデンの76試合を塗り替えた。
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    <レンジャーズ6-0マーリンズ>◇11日(日本時間12日)◇グローブライフパーク

     レンジャーズ・ダルビッシュ有投手が9回を6安打無失点に抑え、今季初完封で7勝目(2敗)を飾った。10三振を奪い、3四球だった。

     1回表、いきなり先頭打者に四球を与えたが、4番の元楽天マギーを二塁ライナーに打ち取って無失点の立ち上がり。2回も先頭を四球で出したが、後続を断った。

     チームは3回裏、1死満塁で秋が走者一掃の二塁打を放ち3点を先制。さらに暴投で1点を追加し4-0とした。

     援護を受けたダルビッシュは勢いに乗った。7回まで毎回安打を許したものの、8回は3者三振にきって取った。9回もマウンドに上がり、完封した。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140612-00000015-nksports-base
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    ア・リーグ レンジャーズ6―4インディアンス(2014年6月6日 アーリントン)

     レンジャーズのダルビッシュは6日(日本時間7日)、インディアンス戦に先発し、今季最多の9安打、最多タイの4失点と苦しみながらも6勝目を手にした。

     2回に4点のリードをもらったが、3回2死一、三塁から5番チゼンホールにスライダーを右越えに運ばれ、3点本塁打で1点差。4回には変化球が甘く入り、カブレラに同点ソロを浴びた。

     しかし5回以降は変化球を増やして立ち直った。6回には先頭から連打を浴びて無死一、二塁のピンチを招いたが、アービレイス、ボーンを速球で連続三振斬り。3安打されていたカブレラは投ゴロに仕留めて無失点にしのいだ。

     ▼ダルビッシュの話 途中からカットやスライダーを投げ、相手の打ち気をそらしたと思う。(6回のピンチでは)何とか抑えたらチームも乗るなと思った。
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    ■一塁手アダム・ラローシュ、ダルビッシュ有が2ストライクから放った59マイル
    (95キロ)のカーブを見逃して三振に倒れる。
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    ナショナルズ0-2レンジャーズ(1日、ワシントン)米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュ有投手(27)が、ナショナルズとの交流戦に先発し、8回5安打無失点。今季自身最多タイの12奪三振の快投で5勝目(2敗)を挙げた。

     首の張りで27日の先発登板を回避していたダルビッシュは一回、先頭のスパンにいきなり右越え二塁打を浴びた。二死後、4番ラローシュに四球を与え、一、三塁のピンチを迎えたが、5番ラモスをスライダーで見逃し三振に仕留め、無失点に抑えた。

     これで落ち着くと、二回は6番からの下位打線を3者連続三振。三回先頭の9番ロアークも空振り三振に斬り、一回のラモスから5者連続三振と故障明けの不安を全く感じさせない投球を披露した。

     0-0の六回、一死から3番ワースとラローシュに連続左前打を許し迎えた一、三塁のピンチも動揺しなかった。続くラモスからスライダーで空振り三振を奪うと、6番デスモンドも右飛に抑え、ピンチを脱した。

     七回にようやくマルティンのソロ本塁打で先制。ナ軍ロアークとの緊迫した投手戦にも、淡々と投げ込み七回、八回も無失点に抑え、九回の攻撃で代打を送られ降板した。

     結局、MAX154キロのストレートとキレのあるスライダーを中心に今季最多タイの12三振を奪う快投で8回102球、5安打2四球の無失点で今季5勝目を挙げた。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140602-00000504-sanspo-base
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    テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手は現地27日、首の張りを訴えて先発予定だったミネソタ・ツインズ戦を回避した。

     レンジャーズは同日にMRI検査結果を発表し、ダルビッシュの首に異常は認められなかったという。さらに、同選手は治療を受けて回復を見せているもようだが、球団は故障者リスト(DL)に登録するかどうかを検討中であるとのこと。

     ダルビッシュは同様の症状で今季開幕をDLで迎えており、レンジャーズのジョン・ダニエルズGMは「春季キャンプの時と比べれば痛みが酷くないと言っていた。しかし、様々な点を考慮すれば、慎重にならざるをえない」とコメント。現在チームでは故障者が相次いでおり、「これは2度目だし、他にもいるけが人のことを考えるとなおさらだ」と述べ、注意深く様子を伺いたいとした。

     なお、レンジャーズは現時点で、ダルビッシュの次回登板を6月1日(日本時間6月2日)に敵地で行われるワシントン・ナショナルズ戦としており、ロン・ワシントン監督も「もし彼が投げられるのなら、ぜひとも投げてもらいたい」と話している。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140528-00000210-mlbjp-base