カテゴリ:MLB の記事一覧
- MLBで本塁上での危険なクロスプレー禁止へ!ファンの反応は・・・【MLBファン反応】
- 大家投手が日本人初のナックルボーラーとしてメジャー再挑戦!【MLBファン反応】
- 上限20億円で合意か!?日米ポスティングへのMLBファン反応【田中将大】
- 映画『42~世界を変えた男~』へのMLBファン反応【黒人選手ジャッキー・ロビンソン】
- 『野球がメジャースポーツな国世界地図』を見た海外の反応【MLBファン反応】
- 「美しい」野茂英雄のトルネード投法に対する反応【MLBファン反応】
- MLBで超大型移籍!DETフィールダーとTEXキンズラーがトレードへ【MLBファン反応】
- 「僕の父さんが日本で野球していた時の写真を見てくれ」【MLBファン反応】
- MLBが入札システムを撤回、再修正へ!田中マー君移籍に影響【MLBファン反応】
- サイ・ヤング発表!ダルビッシュ2位、岩隈3位、上原も得票!【MLBファン反応】
2013.12.13
MLBで本塁上での危険なクロスプレー禁止へ!ファンの反応は・・・【MLBファン反応】
メジャーリーグ機構(MLB)は現地11日、フロリダ州レイクブエナビスタで行われているウィンターミーティングで規則委員会を開き、本塁付近での走者と捕手による危険なクロスプレーを禁止すると決定した。来年1月に行われるオーナー会議での承認を経て、最終的に選手会と審判団の同意が得られれば、来季から実施に移すとしている。
この案は、当初オーナー会議において重要な議題にはならなかったというが、捕手出身であるセントルイス・カージナルスのマイク・マシーニー、サンフランシスコ・ジャイアンツのブルース・ボウチー両監督が同案の再考を呼びかけたようだ。規則委員会をまとめるニューヨーク・メッツのサンディ・アルダーソンGMは、2014年シーズンの開始と同時に同案を適用することに自信を持っており、選手の安全を守ることが一番の目的だという。
新たな規則では、本塁を狙った走者が故意に捕手と衝突したと判断された場合、タッチされる前にホームベースを踏んでいたとしても、アウトとなる可能性があり、退場宣告や罰金といった処分を科す場合もあるという。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131212-00000215-mlbjp-base
2013.12.12
大家投手が日本人初のナックルボーラーとしてメジャー再挑戦!【MLBファン反応】
※独立リーグでナックルを投げる大家投手
米大リーグのブルワーズやプロ野球横浜(現DeNA)でプレーした大家友和投手(37)が、ブルージェイズとマイナー契約で合意に達したことが11日、明らかになった。
球団幹部によると、招待選手として来春のメジャーキャンプに参加するが、開幕は傘下マイナー2Aのチームで迎える可能性があるという。
大家は大リーグ10年で通算51勝を挙げた。今季は独立リーグのBCリーグ富山で7勝7敗、防御率3.73の成績。ナックルボールを習得し、米球界復帰を目指していた。ブルージェイズでは2007年にプレーした。(共同)
http://sankei.jp.msn.com/sports/news/131212/mlb13121213320007-n1.htm
2013.12.05
上限20億円で合意か!?日米ポスティングへのMLBファン反応【田中将大】
日本野球機構(NPB)の井原敦事務局長は5日、米大リーグ機構との間で締結を目指している新ポスティングシステム(入札制度)交渉が大筋でまとまり、最終調整に入っていることを明らかにした。
NPBはこの日、4日の電話会議を踏まえて、米側とメールで交渉。口頭で協議した事案を文書でやりとりし、内容をすり合わせた。井原事務局長は「感触として、話がひっくり返ることはない。事実上の合意とまでには至らないが、固まりつつある」と述べた。
新制度は、入札額の上限を20億円に抑える代わりに、該当選手が大リーグの複数球団と交渉できる案でまとまる見通し。
今後は日米双方で文案を調整しながら、新協定のたたき台を作成。スムーズにいけば近日中にも正式合意できる状況となった。
新協定が締結されれば、昨オフに近い将来の大リーグ挑戦を表明した楽天の田中将大投手に対し、同球団は移籍の意向を正式に確認する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131205-00000113-jij-spo
NPBはこの日、4日の電話会議を踏まえて、米側とメールで交渉。口頭で協議した事案を文書でやりとりし、内容をすり合わせた。井原事務局長は「感触として、話がひっくり返ることはない。事実上の合意とまでには至らないが、固まりつつある」と述べた。
新制度は、入札額の上限を20億円に抑える代わりに、該当選手が大リーグの複数球団と交渉できる案でまとまる見通し。
今後は日米双方で文案を調整しながら、新協定のたたき台を作成。スムーズにいけば近日中にも正式合意できる状況となった。
新協定が締結されれば、昨オフに近い将来の大リーグ挑戦を表明した楽天の田中将大投手に対し、同球団は移籍の意向を正式に確認する。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131205-00000113-jij-spo
2013.11.30
映画『42~世界を変えた男~』へのMLBファン反応【黒人選手ジャッキー・ロビンソン】
現在全球団で永久欠番となっている背番号42番。
黒人メジャーリーガー、ジャッキー・ロビンソンの実話を描いた映画への反応。
日本上映中。
2013.11.29
『野球がメジャースポーツな国世界地図』を見た海外の反応【MLBファン反応】
2013.11.23
「美しい」野茂英雄のトルネード投法に対する反応【MLBファン反応】
今年のドジャースの野茂英雄デー用に作られた野茂選手の足跡をたどる動画。
■美しい野茂英雄のワインドアップ。
http://i.minus.com/ixjKCbgTnLXa.gif
・若い頃に真似したのを覚えてる。
楽しかったよ。
・まさに芸術。
・野茂のドジャースでの第二期は最高だった。
・彼はタイガースにも居たからね。
このスレッドを高評価にしとくよ。
2013.11.21
MLBで超大型移籍!DETフィールダーとTEXキンズラーがトレードへ【MLBファン反応】
ダルビッシュ有投手(27)が所属するレンジャーズは20日(日本時間21日)、タイガースとのトレードでイアン・キンズラー二塁手(31)を放出し、強打のプリンス・フィルダー一塁手(29)プラス金銭を獲得したと発表した。
11年オフにタ軍と9年2億1400万ドル(約214億円)の超大型契約を結んでいるフィルダーは7年1億6800万ドル(約168億円)の契約を残しており、一部の米メディアによると、タ軍は3000万ドル(約30億円)をレ軍に支払うという。
元阪神のセシルを父にもつフィルダーは今季、打線の中軸として全162試合に出場し、打率・279、出塁率・362、25本塁打、106打点。8年連続25本塁打&3年連続100打点を記録した。
ブルワーズ時代の07年にはシーズン50本塁打を放ち、メジャー史上初めて親子でホームランのタイトルを獲得。09年には打点王にも輝いている。
一方、レ軍の生え抜き選手で、チームリーダー的存在だったキンズラーは今季、136試合に出場し、打率・277、出塁率・344、13本塁打、72打点、15盗塁。09、11年には年間30本塁打を放っている。12年シーズン途中に5年7500万ドル(約75億円)で契約を延長しており、4年6200万ドル(約62億円)の契約が残っている。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131121-00000045-dal-spo
2013.11.17
「僕の父さんが日本で野球していた時の写真を見てくれ」【MLBファン反応】
2013.11.15
MLBが入札システムを撤回、再修正へ!田中マー君移籍に影響【MLBファン反応】
※動画は田中選手を紹介するもの
【ニューヨーク時事】米大リーグ機構のロブ・マンフレッド最高執行責任者(COO)は14日、日本野球機構(NPB)と合意見通しだった新ポスティングシステム(入札制度)案を取り下げ、さらなる修正協議をNPB側に持ち掛ける考えがあることを表明した。オーナー会議が行われた米フロリダ州オーランドで明らかにした。
入札制度をめぐっては、最高額を提示した球団のみが交渉権を得る従来通りの方式に反対していた労組日本プロ野球選手会が14日、承認する方針を表明、日米間の最終合意に向け前進したとみられていた。しかし、問題がさらに長期化し、楽天の田中将大投手の今オフの大リーグ挑戦に影響を与える可能性がある。
大リーグ公式サイトなどによると、マンフレッド氏は「新制度案について日本側に迅速に返答してほしいと伝えたが、彼らはできなかった」と述べ、情勢が変化したとの認識を示した。田中の落札額は7500万ドル(約75億円)に上るとの予想もあり、入札金暴騰が避けられない制度では、選手を獲得できる球団が限られることへの懸念もあるとみられる。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131115-00000044-jij-spo
2013.11.14
サイ・ヤング発表!ダルビッシュ2位、岩隈3位、上原も得票!【MLBファン反応】
全米野球記者協会(BBWAA)は13日(日本時間14日)、今季の最優秀投手に贈られるサイ・ヤング賞を発表し、アメリカン・リーグはタイガースのマックス・シャーザー投手(29)が、ナショナル・リーグはドジャースのクレイトン・カーショー投手(25)が選出された。両リーグ最多の21勝を挙げたシャーザーは初、同最高防御率1・83のカーショーは2年ぶり2度目の受賞となった。
ア・リーグは、シャーザーが全30人のうち28人から1位票を得るなどして203ポイント、レンジャーズのダルビッシュ有投手(27)が19人の2位票を含む93ポイント、マリナーズの岩隈久志投手(32)は73ポイント。
日本人初の偉業はならなかったが、同じシーズンに日本人2人がそれぞれ2位と3位に入る快挙だった。また、シーズン途中からレッドソックスの抑えに定着した上原浩治投手(38)が2位票と3位票をそれぞれ得て、全体7位の10ポイントだった。
http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131114-00000031-dal-spo
■全体順位、得票(1位7点、2位4点、3位3点、4位2点、5位1点)の合計順
