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    上原浩治
    上原選手についての海外記事をご紹介します。
    http://bostinno.streetwise.co/2013/09/04/10-koji-uehara-pictures-to-get-you-fired-up-about-the-red-sox-he-loves-to-high-five-in-fact-he-loves-everything/




    ■上原浩治がレッドソックスを盛り上げている10の写真
     彼はハイタッチを愛している。(実際には彼は全てのものを愛している)


    レッドソックスのクローザー上原浩治は、シーズンの最初からボストンのクローザーとしてスタートしたわけではない。
    だが彼は質の高い投球と限界を越えたエネルギーを供給し、リリーバーが最も切望するポジションを掴みとった。
    勝利の瞬間に投げられるピッチャーだ。

    コウジは野球用語で表現しきれないほど素晴らしく、ここではこの日本人クローザーの素晴らしさを写真で紹介しよう。



    ■まずは、今では有名になった、彼がダグアウトに戻って来る際の習慣。
     (ショーンは注意しよう。)


    この動画についての反応記事
    上原浩治の激しすぎるハイタッチが現地で話題に!
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    ダルビッシュ有
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    ア・リーグ レンジャーズ4―11アスレチックス(2013年9月4日 オークランド)

    米大リーグ、レンジャーズのダルビッシュは4日(日本時間5日)、アスレチックス戦に先発、5回0/3を投げ、5安打6死球で今季自己ワーストタイの5失点と振るわず、7敗目(12勝)を喫した。レンジャーズは4―11で敗れ、アスレチックスに80勝59敗で並ばれた。

    ア・リーグ西地区優勝を争うライバルとの直接対決。ダルビッシュは初回1死からドナルドソンを空振り三振に仕留め、今季237奪三振とし、95年の野茂英雄(ドジャース)と並んでいた日本人投手のシーズン最多奪三振記録を更新。だが、続くローリーに四球を与えると、モスに右越え2ランを被弾。2回にも2四球で1死一、三塁のピンチを招き、クリスプの右犠飛で1点を失った。

    3~5回はなんとか無失点に切り抜けたものの、6回にカヤスポに四球を与え、バートンに中越え2ランを浴びて降板。今季の奪三振数は240まで伸ばしたものの、これまで通算5試合で1勝4敗、防御率4・22と相性が悪かったアスレチックス相手に痛い星を落とした。

    ▼ダルビッシュの話 技術的にも、精神的にもあまり安定してなかったかなと思う。あんまり真っすぐも制球できなかった。四球(の後に)、本塁打というのは良くない。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130905-00000059-spnannex-base