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    上原浩治

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    本日の試合で9回を無安打1三振無失点で切り抜けサヨナラを呼び込んだ上原投手へのTwitter上の反応(リプライ)です。


    ■本日の試合反応はこちら
    上原浩治、完璧投球で勝ち投手に!レッドソックス劇的逆転サヨナラ勝利!【BOS6,DET5】


    ■上原選手投球動画
    http://www.youtube.com/watch?v=T_tiOfj1_cs

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    上原浩治
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    米大リーグのア・リーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第2戦が13日(日本時間14日)、ボストンで行われ、レッドソックスはタイガースに6-5でサヨナラ勝ち。対戦成績を1勝1敗とした。4点を追う八回に4番・オルティスの満塁ホームランで追いつくと、九回から上原浩治(38)投手が4番手で登板して1回をピシャリ。裏の攻撃で、サルタラマッキアが試合を決める左前適時打を放った。第3戦は15日(同16日)に敵地デトロイトで行われる。

    タイガースが先勝して迎えた第2戦。レッドソックスは好投手バックホルツ、タイガースは今季21勝3敗の最多勝右腕シャーザーが先発した。

    レッドソックスは二回に1点の先制を許すと、六回にバックホルツが2被弾し、5回2/3を8安打5失点で降板。5点のリードを許す苦しい展開となった。

    だが裏の攻撃で1点を返すと、シャーザーが降板した直後の八回二死満塁のチャンスで、オルティスが起死回生の右越え同点満塁弾。主砲の一発で試合を振り出しに戻した。

    九回から上原が4番手で登板。ケリーを二飛、ジャクソンをわずか3球で空振り三振、ハンターを遊飛に仕留める好救援をみせた。

    その裏、レッドソックスはこの回先頭のゴームズが遊撃内野安打と野手悪送球で無死二塁のサヨナラ機をつかむと、ポーセロの暴投で三進。最後はサルタラマッキアが前進守備の間を抜く左前適時打でサヨナラ勝ちを収めた。

    勝利投手となった上原は試合後のインタビューで「良かったですね。負け試合から八回で追いついたんで、最高ですね。(登板は)急に言われたんで、逆に開き直れた。無心だった」と興奮状態で喜びを現した。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131014-00000533-sanspo-base


    ■8回、オルテスの同点グランドスラム。

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    上原浩治
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    ア・リーグ リーグ優勝決定シリーズ第1戦 レッドソックス0―1タイガース(2013年10月12日 ボストン)

    米大リーグのプレーオフ、ア・リーグのリーグ優勝決定シリーズ(7回戦制)第1戦が12日(日本時間13日)、ボストンで行われ、レッドソックス(東地区優勝)は0―1でタイガース(中地区優勝)に敗れ、黒星スタートとなった。

    レッドソックスは先発のサンチェスに6回で12三振を喫するなど、タイガース5投手の前に計17三振を喫し、安打は9回にナバが放った中前打1本のみ。6回には3四球で2死満塁のチャンスをつくったが、7番ドルーが空振り三振に倒れた。

    タイガースは6回2死二、三塁からペラルタが中前適時打で挙げた1点を守り、先勝した。

    田沢は0―1の7回1死一塁から2番手で登板し、1番ジャクソンをフォークで三ゴロ、ハンターは初球の速球で右飛に打ち取り、無失点で終えた。上原は0―1の9回にマウンドに上がり、イグレシアスに中前打、1死からハンターには左越えの二塁打を浴びて1死二、三塁のピンチを招いたが3番ケリーをスプリットで追い込んでからの速球で空振り三振、フィルダーをスプリットで遊飛。無失点でしのいで最終回の攻撃に託したが、“無安打無得点”を逃れるのがやっとだった。

     ▼上原の話 点をこれ以上やれないという試合だった。その気持ちでマウンドに上がったが、先頭を出しておかしくなった。ゼロで終わったことが一番大きい。

     ▼田沢の話 試合(の間隔)が空いたので、若干浮ついた感があったのが反省点。球速も出ていなかった。その中で抑えられて良かった。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20131013-00000082-spnannex-base