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    田中将大
    ■マイク・トラウトがプレートの前でバウンドした田中のスプリッターで三振。
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    上原浩治
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    米大リーグ、レッドソックスの上原は29日(日本時間30日)、ボストンで行われたレイズ戦の9回に3番手で登板、1/3回を無安打無失点で今季6セーブ目をマークした。

     5点リードで迎えた9回、2番手のムヒカが2点を失い、なお2死二塁の場面で救援した上原は、ゾブリストを3球三振に仕留めた。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140430-00000078-spnannex-base
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    ダルビッシュ有
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    テキサス・レンジャーズのダルビッシュ有投手が現地28日、地元で行われたオークランド・アスレチックス戦に先発登板。3回1/3を6安打、3四死球、4三振、4失点で、今季初黒星(1勝1敗)を喫した。

     ダルビッシュは0対0で迎えた3回、ヒットや死球などで1死満塁のピンチを招くと、ジョシュア・ドナルドソン三塁手に2点タイムリーを浴びて先制を許す。さらに4回にもジョシュ・レディック外野手の適時三塁打などで2点を追加され、4人目のエリク・ソガード二塁手に四球を与えたところで降板。メジャー移籍後、最短でのノックアウトだった。

     レンジャーズは、アスレチックス先発のソニー・グレイ投手の前にわずかヒット3本で得点を奪えず。0対4の完封負けを喫し、2連敗となった。
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    田中将大
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    田中将大
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    ヤンキースの田中将大が日本時間28日(現地27日)、本拠地でのエンゼルス戦に先発し、1対2とビハインドの7回1死で交代し4勝目はならなかった。しかし、降板直後にテシェイラの2号ソロで同点に追いつき、レギュラーシーズンでは2012年8月19日(埼玉西武戦)以来となる黒星は付かなかった。

    “現役メジャー最強打者”プホルス、“若手ナンバーワン打者”トラウトという屈指の強打者がそろうエンゼルス打線と初対戦した田中は、スプリットを決め球に毎回の11三振を奪う一方、メジャー移籍後初となる死球を与えるなど、際どいコースをエンゼルス打線が見極め5四死球と苦しんだ。

     田中は4回、二塁打と計2つの四死球で1死満塁のピンチを背負うと、9番・シャックのセカンドゴロの間に1点を先制される。ヤンキースは5回、1死二、三塁のチャンスをつくると、この日5試合ぶりに「9番・レフト」でスタメン出場したイチローが外角低めのストレートを打ちショートゴロ。この間に三塁走者が生還し同点に追いつく。しかし、直後の6回、田中が先頭の6番・フリースに投じた初球、外角のストレートを右中間スタンドに運ばれ勝ち越しを許す。
     その後、田中は100球を超えた7回、先頭のカウギルをスプリットで空振り三振に仕留めたところで交代となった。

     試合は8回、ヤンキースが2つの四球と相手バッテリーの2つのミスで勝ち越しに成功し、3対2で逃げ切った。イチローは3打数無安打も1打点を挙げた。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140428-00000001-spnavi-base
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    上原浩治
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    レッドソックス田沢純一投手は7-3の8回に2番手で登板。1本塁打を許すなど1/3回を4安打2失点だった。勝敗やセーブは付かなかった。今季開幕12戦目の登板で初失点。

    上原浩治投手は7-5の8回2死満塁から4番手で1回1/3を投げ、1本塁打を含む3安打1失点。5セーブ目を挙げた。今季9試合目の登板で初めて失点を記録した。

    レッドソックスは7-6で勝った。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140427-00000006-nksports-base
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    MLB
     
    【ボストン時事】米大リーグ機構は24日、不正投球を行ったヤンキースのマイケル・ピネダ投手に対して10試合の出場停止処分を科した。同投手は23日のレッドソックス戦で先発登板した際、指の滑りを止めるために首筋に松やにを塗っていたことが発覚し、二回途中で退場を宣告された。

    ピネダは過ちを認めて抗議はしない方針で、処分は24日のレッドソックス戦から適用される。
    ヤンキースは中継ぎ投手を先発に回してピネダの代役とする見通し。
    http://www.jiji.com/jc/c?g=spo_30&k=2014042500179
     
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    黒田博樹
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    ヤンキース黒田博樹投手(39)が、エ軍戦に先発し、メジャー7年目で自己ワーストの8失点と打ち込まれ、2敗目(2勝)を喫した。

     2回に3点を先行されると、3回には2失点、5回には主砲プホルスにソロ本塁打を浴びるなど、今季最短となる4回2/3を投げて10安打8失点(自責6)。91球で降板した。

     試合後は、「あまりいい状態ではなかった。何も言い訳できないですし、次の登板に向けて修正したいです」と、反省の言葉を並べた。

     試合は、その後も失点を重ねたヤ軍が大敗した。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140426-00000019-nksports-base
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    松坂大輔


    ニューヨーク・メッツの松坂大輔投手は現地24日、本拠地で行われたセントルイス・カージナルス戦に4番手として登板。1イニングを無安打、無四球、1三振で無失点に抑え、メジャー8年目にして、初のセーブを記録した。

     松坂は、3点リードの9回からマウンドに上がると、先頭のアレン・クレイグ外野手をライトライナーに打ち取る。続くダニエル・デスカルソ遊撃手には、ファウルなどで粘られフルカウントと苦しむも、最後は空振り三振に。そして、代打のピーター・ボアジャスをキャッチャーへのファウルフライに仕留めて、試合を締めくくった。

     メッツは4対1で勝利。先発のバートロ・コローン投手が7回を4安打、無四球、8三振、1失点の成績で、今季2勝目(3敗)を挙げた。打線では、クリス・ヤング外野手が今季初本塁打となるソロを記録した。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20140425-00000210-mlbjp-base
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    田中将大
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    好投で3勝目をマークした田中将大選手へのTwitter上の反応です。


    ■本日の試合反応はこちら。
    田中将大、8回途中無四球7奪三振2失点の好投で3勝目!無敗が続く【MLBファン反応】