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    NPB
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    楽天に入団が決まった、レッドソックス等で活躍したケビン・ユーキリス選手(右)
    彼が来日を決めた理由を語っている記事をご紹介します。

    移籍に対する反応
    楽天がヤンキース・ユーキリスを獲得!ハンク・アーロン賞受賞の大物【MLBファン反応】


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    2013年、ケビン・ユーキリスのキャリアと彼の家庭生活は限界に達していた。
    34歳の男は家庭の近くでプレーすることだけを考えた。
    そのためなら、もし野球を辞めることになっても構わないということだ。
    結局、彼は自然な流れとして日本の東北楽天ゴールデンイーグルスと1年4億円(出来高1億円)の契約を結んだ。

    待てよ--なんだって?

    たしかにこの話はおかしく聞こえる。
    2014年シーズンに彼に興味を示していたクリーブランド、ニューヨーク、タンパベイやカンザス・シティ
    これらの内野手なら西海岸にも近かったはずだ。日本よりは。
    さて、10年を大リーグで、そのうち8年半をレッドソックスで過ごしたこの選手についてどう説明しようか?


    <彼のレッドソックスでのデビューから現在までの振り返り、要約>
     ・シカゴ時代に日程の関係で妊娠中の妻と二ヶ月も会えなかったことが人生で最大の困難であり、
      ユーキリスはこのとき野球を辞めてもいいから家族と一緒にいたいと考えた。
     ・家族のOKがあれば一年一年野球を楽しみながら続けたい。
     ・家に近い西海岸のチームと契約したかったが、アスレチックスのマイナー契約しか来なかった。
     ・彼に興味を示したのは東海岸や中西部のチームしかなかった。
     ・それらのチームではシーズンの半分は家族から離れてしまいめったに会えなくなる。


    では、日本行きはどう説明する?
    クリーブランドやニューヨークからサンフランシスコまでは5時間、東京からの約半分の時間だ。

    一見ユーキリスの決定には意味が無いように思える。
    楽天が彼にアプローチをかけたとき、彼自身もそれが家族にとって良い選択肢だとは思わなかったし、その考えを受け取ったときは驚いた。

    「妻に聞いたら『なんてこと、素晴らしいわ』って、私は『本当に?』と聞き返したら彼女は大賛成だと言うんだ。」
    ユーキリスは言う「両親も、肉親も、義理の家族も、みんなが本当に素晴らしい経験になるだろうと考えていたんだ。」

    「変なことを言ってると思われるのは理解しているよ。
     東海岸のチームと契約しないのは娘に転校させたくないし、ここで進学させたいからだ。」

    「もちろん、それには日本も理想的ではない。
     だがこれは単に8ヶ月だけなんだ。
     娘の長い人生を考えたとき、この8ヶ月間で世界中の殆どの子供が経験できない異文化を経験させてあげることができる。
     妻も一緒に海外に住むことがいい経験になると考えている。
     私は心配もしたが、彼女は子供たちはそこで全ての瞬間を楽しみ、またアメリカに帰って来れると言うんだ。」

    最終的には、ユーキリスは記念すべき魅力的な人生経験を家族と一緒に過ごすこととなった。
    特にNPBでは移動スケジュールが米国より大幅に短縮され、最長のフライトでも2時間半になる。
    さらに楽天は東京から90分の距離であり、東京にはNPB5球団が集中しており、休日も毎週ある。

    要するに、ユーキリスの家族は結婚以来初めて生活と仕事をバランスよく行い、楽天で健康にプレーができる未来が描けたのだ。

    彼が日本で引退するのかどうかは見守らなければ分からない。
    彼はメジャー在籍が9年半のため、年金を満額ではもらえない。
    2014年以降も続ける可能性はあるということだ。
    だがそれと同じくらい、これが最後のプレーになりメジャーには戻らないという可能性もある。
    どちらにせよ、彼の今後の見通しは平和だ。

    「この一年で引退すると言うつもりはないよ。それは分からない。もう一年やるかもしれない。
     妻は日本で素晴らしい一年を過ごし、アメリカで最後を迎えるんじゃないかとも言うんだ。」

    「ここ2年、私はなにも残せなかった。
     父やみんなとは”過去は戻ってこないし、新しいことに挑戦しなかったのでは”という話になった。
     メジャーリーグでプレーすることは難しいけど、そこで毎年同じように生活することは簡単なんだ。
     これはなにか別のことを始める機会なんじゃないかと思った。
     幸運にも私にはアメリカか日本でプレーするという選択肢を選ぶ機会を得られた。
     AAAでお金のために上がり下がりしている頃にはできなかったことだ。」

    「私は素晴らしいキャリアでお金も貰えたし、これは単に選ぶだけで良かった。
     私は多くの人が選ぶものとは違うものを選びたいんだ。
     経験上そこには多くの、最高の経験が詰まっている可能性がある。
     それは一味違う、ユニークで楽しい、何が起こるかわからないものだ。
     人生は次に何が起こるかわからないからこそ、精一杯生きることができるのだ。」

    そこにはユーキリスが楽しみにしているものがある。
    たとえば、43歳でもまだ若々しい投球を続ける元チームメイトの齋藤隆や
    ポスティングにかけられるかもしれないが田中将大ともプレーするチャンスがある。
    さらにフィールド外でも新しい文化を経験できるだろう。

    <中略>

    彼は今や家族と過ごす時間のために、移籍することもいとわなくなっていた。
    そして予想外にも、新しいリーグで、新しい国で、新しい文化で生活するための準備をしている。

    「私の人生は変わったんだ。」
    ユーキリスは言う。
    「子供ができて、本当によく考えたならば、野球による問題も理解し受け止めることになる。
     だがそこには家族があり、家族との経験は野球の試合全てよりも上回るものになるだろう。
     どの賞より、ワールドシリーズ優勝よりもだ。
     それが全てさ。
     子供が病気なら家に帰り、学校に迎えに行く、それが私にとっては大切なことなんだ。
     私も成熟して、家族に可能な限り最高の人生を送らせてあげることが全てだと理解したんだと思う。」


    http://www.weei.com/sports/boston/baseball/red-sox/alex-speier/2013/12/21/why-kevin-youkilis-going-japan-be-close-home


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