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    黒田博樹
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    ヤンキース2-1エンゼルス(12日、ニューヨーク)ヤンキースは黒田博樹投手(38)が先発。

    切れのあるツーシームと速球を低めに集め、三塁を踏ませぬ好投で8回3安打無失点、7奪三振1四球で11勝目を挙げた。日米通算4000安打まで、あと7本のイチロー外野手(39)は2番DHで先発出場、六回に二塁内野安打を放ち、4打数1安打。偉業達成まで、あと6本に迫った。

    試合は三回にガードナーの中前適時打で先制、七回にはグランダーソンが3号ソロを放ち、エ軍に2-1で勝利した。
    http://headlines.yahoo.co.jp/hl?a=20130813-00000502-sanspo-base


    黒田投球ハイライト

    http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2013_08_12_anamlb_nyamlb_1&mode=video&content_id=29654007&tcid=vpp_copy_29654007

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    ・黒田がエース。




    ・今夜の黒田は支配的だった。




    ・防御率は2.33に低下、今期の彼は素晴らしい。




    ・なぜジラルディは黒田を続投させなかった。
     
    ※試合は9回に後続が打たれ、1点差2死満塁まで追い詰められた。




    ・黒田に勝ちがつかなかったらキレてたよ。




    ・黒田博樹はヤンキース史上最高のFA獲得選手じゃないか?




    ・黒田は今MLBで最も過小評価されてる先発かもしれない。
     ありえないことだ。




    ・黒田の7月以降の防御率は0.94。




    ・彼がまだ11勝だというのが信じられない。




    ・黒田をサイ・ヤングに。




    ・黒田は間違いなくサイ・ヤングの候補に入れるべき素晴らしさだよ。




    ・サイ・ヤングの話題に黒田の名前が上がらないことがあるのは悲劇。




    ・適切な援護があればサイ・ヤング争いに勝っていただろうに。




    ・このチームに攻撃力があれば黒田は20勝達成出来たよ。




    ・黒田はサイ・ヤング競争で二番目かも知れないが、フェリックスとはパークファクタを考慮する必要がある。




    ・シャーザーよりも黒田がサイ・ヤングにふさわしい。
     勝ち星=運。




    ・黒田>ダルビッシュ。




    ・ヤンクは黒田、テキサスはダルビッシュ、マリナーズは岩隈を持っている。
     我々はダイス-Kで立ち往生。




    ・世界で最も仕事のできる「クロダ」はヤンキースタジアムに居る。日本銀行ではない。




    ・ヤンキースがまだ勝率5割をキープ出来ている理由が黒田だ。




    ・今年のヤンキースMVPは彼。




    twitter
    http://mlb.mlb.com/mlb/gameday/index.jsp?gid=2013_08_12_anamlb_nyamlb_1&mode=box


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